経営幹部・後継者の育成
会社の将来を考え、決める役割を担うのは、経営幹部と次の経営者です。
このページでは、幹部従業員がプロジェクト形式で中期経営計画をつくる「中期経営計画策定支援」と、後継者や幹部候補を計画的に育てる「次世代経営者・幹部の育成」をご紹介します。計画をつくる過程そのものを、経営の視点を養う機会にします。
中期経営計画策定支援
このような企業におすすめです
- 経営幹部を育成したい企業
- 会社の数年先の方向性を、言葉と数字で整理したい企業
- 中期経営計画を作ったものの、社内に定着していない企業
よくある問題
- 経営者一人で経営面の意思決定をしており、自社の将来に不安がある
- 会社の方向性が経営者の頭の中にあり、社員と共有できていない
- 計画書を作ったが、その後ほとんど見返されていない
支援内容
- 経営者へのヒアリング
会社のこれまでの歩み、強み、経営者の考えや将来像を伺います。
- 内部環境・外部環境の分析
自社の強み・弱みと、市場や取引先などの外部の変化を整理します。
- 経営課題の整理
分析をもとに、取り組むべき課題と優先順位を明らかにします。
- 数値計画と重点施策の策定
数値目標と、それを達成するための重点施策をまとめます。
- 社内への展開を見据えた計画づくり
管理職や社員が自分の行動に落とし込めるよう、部門方針への展開まで見据えて計画を作ります。
※内部環境・外部環境の分析以降は、幹部従業員によるプロジェクト形式で進めていきます。
支援の流れ
- STEP 1経営者へのヒアリング
- STEP 2プロジェクトメンバーの編成
- STEP 3内部環境・外部環境の分析
- STEP 4経営課題の整理
- STEP 5数値計画・重点施策の策定
- STEP 6計画書のとりまとめ
- STEP 7社内への共有と、部門方針への展開
- STEP 8定期的な進捗確認と見直し
目指す状態
- 幹部従業員が経営的な目線で思考・判断できるようになる
- 経営者や幹部従業員の考えが、計画として言葉と数字になり、社内で共有されている
- 管理職や社員が、計画と自分の仕事のつながりを理解している
次世代経営者・幹部の育成
このような企業におすすめです
- 次の経営者や幹部候補を、計画的に育てたい企業
- 経営者が、多くの業務や判断を一人で抱え込んでいる企業
- 事業承継を控え、後継者に経営者としての経験を積ませたい企業
よくある問題
- 幹部候補が、会社全体を見る経験を積む機会がない
- 後継者が、経営者としての経験を積む機会が少ない
- 経営の判断を任せられる人材が、社内に育っていない
支援内容
- 次の経営を担う人材の育成
将来の経営者や幹部候補の方に、会社全体を見る視点、部門運営、人材育成、目標管理などを学び、実務で実践していただきます。
- 経営の判断に必要な知識の習得
決算書の読み方や経営計画の考え方など、経営の判断に必要な知識を研修で学びます。
- 実践の場づくり
中期経営計画策定プロジェクトへの参画など、実務を通じて経営の判断を経験する機会をつくります。
- 個別面談・定期フォロー
実務での取り組みを面談で振り返り、次の行動を一緒に考えます。
支援の流れ
- STEP 1経営者へのヒアリング(育成の目的、期待する役割)
- STEP 2対象者へのヒアリングと現状の把握
- STEP 3育成計画の作成
- STEP 4研修と実践(プロジェクトへの参画など)
- STEP 5個別面談・定期フォロー
- STEP 6振り返りと改善
目指す状態
- 次の経営を担う人材が、会社全体を見る視点で考え、行動している
- 経営者が抱えていた判断や業務の一部を、幹部に任せられている
- 後継者が、経営者として判断し行動するための準備を進めている
よくある質問
- 質問:計画書は作成してもらえますか。
- 計画書の作成は支援しますが、経営者や幹部の皆さまと一緒に考えながら作ります。会社自身が考え、決めた計画のほうが、社内で実行しやすいためです。
- 質問:管理職や社員へのヒアリングもしてもらえますか。
- はい。必要に応じて、管理職や社員の方へのヒアリングや個別面談を行います。
- 質問:事業承継の支援とあわせて依頼できますか。
- はい。「持続的な経営支援」の事業承継支援と組み合わせて、承継の計画づくりと後継者の育成を一体で進めることができます。