人の成長が、企業の未来をつくる
私は、仕事とは生活の糧を得るためだけのものではなく、誰かの役に立ち、自らの成長を実感することのできる大切な場だと考えています。
人生の中で多くの時間を費やす仕事が充実することは、一人ひとりの人生の充実にもつながります。そして、人が安心して働き、挑戦し、成長し続けるためには、その舞台となる企業が持続的に発展していくことが欠かせません。
では、企業の持続的な発展を支えるものは何か。
私は、その根幹にあるのは「人の成長」だと考えています。
経営者や管理職、そして従業員一人ひとりが、自ら考え、行動し、できることを増やしていく。その積み重ねが組織の力となり、企業の未来をつくっていきます。
私自身、もともと将来に明確な目標を持ち、努力を続けられる人間だったわけではありません。若い頃は、自分の可能性や成長について深く考えることなく、どちらかといえば受け身で日々を過ごしていました。
転機となったのは、社会人として小規模な企業で働き、自分で考えて行動することを求められるようになったことでした。
指示されたことをこなすだけではなく、自ら考え、行動し、その結果が仕事の成果につながる。その経験を重ねる中で、仕事に対する感覚が変わっていきました。
その後、中小企業診断士の資格取得に挑戦しました。約3年間学習を続け、資格を取得できた経験は、私にとって「努力によって自分は成長できる」と初めて強く実感できた出来事でした。
さらに経営コンサルティングの仕事では、自ら学び、能力を高めることが、お客様からの信頼や仕事の成果につながっていきました。資格勉強では実現が難しい他者貢献により、さらに成長の実感を積み上げていくことができました。
振り返ると、私自身が仕事に前向きになり、そして独立して事業を始めるまでに変化することができた背景には、「自ら考え、努力し、成長し、その成果を実感する」という経験があります。
だからこそ私は、人が成長することには、仕事だけでなく人生そのものを前向きにする力があると考えています。
そして企業には、人がそのような経験を積むことのできる大きな可能性があります。
一人ひとりが自ら考え、挑戦し、成長できる企業を増やすこと。
その結果として企業が持続的に発展し、そこで働く人の仕事と人生がより充実したものになっていくこと。
Oak Seed Partnersは、経営計画の策定や人材育成、組織づくりへの支援を通じて、その実現に伴走していきます。
企業の成長と、人の成長をつなぐ。
それが、私がOak Seed Partnersを通じて社会に提供していきたい価値です。
Oak Seed Partners 代表金井 利仁